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私と息子たちのタイムスリップの日々
フルタイムで働きながらの双子育ての思い出、今は初期の認知症の主人と、私の乳がんの術後の事もちょっぴり。
父の命日
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2012.9.6
今日は父の命日でした。1977.9.6。52才、今の私は父の年を超えました。
その4年前に脳血栓で倒れ、でも努力でリハビリに励み、
たった半年で、当時取締役として出向していた会社に復職を果たしました。
高校生だった私は、休みの時などは、
長堀橋にあった父の会社まで通勤に付き添ったりしたこともありました。
でも遊び気分だったと思います。
母は父の入院中の病院の廊下を、
「いつもまっすぐ歩いているつもりなのに、
すぐふらふらと壁にぶつかりそうになるの・・・。」と。
数年前にレコード店を開店したばかりで、自宅兼店と病院の往復。
姉や私も店番をしましたが、母は疲労困憊だったのだと思います。
父は銀行員として働きながら勉強して税理士の試験に合格し、
いろいろ定年後の生活を思い描いていたのでしょうが、
半身まひとなり、思うように体が動かせず、つらかったはずです。
後遺症からしばらく読み書きができなかった父は、
税務の本を家から持ってこさせ、母に読んでくれと頼み、
母は「難しくてさっぱりわからない本をえんえん読まされたの、
疲れて読むのをやめると、お父さんはもっともっと読めと怒るのよ。」
と言っていました。つえをついて通勤するようになった頃、
父は身障者用の運転免許を取得して、
遠くにでも外出したいとも言っていました。それはかないませんでしたが。
そんな父の遺影をは「うちのお父さんにそっくり」といいます。
主人と付き合っているときには、
ぜんぜん父と似ているなんて思わなかったのですが、
結納の後、父の弟つまり叔父に
「お父ちゃんとそっくりやんか」と言われ、
「アーッ・・・本当だ、なんか似てる・・」と気が付きました。
しかも主人の両親と父は故郷が一緒、
主人の叔父は父の高校の1年先輩、
親戚も同じ小学校や女学校に通っていました。
ひょっとして父がめぐり合わせてくれたのかと思うこともあります。


1990.3月
【誕生】
が生まれて、K医大病院に入院中、主人の両親が顔を見に来てくれました。当時は義父は脳こうそくの後遺症で、義母はパーキンソン病で、車いすの生活でした。それでも病院に孫の顔を見たいとそろって来てくれたのです。主人は末っ子で、私と主人が10才年が離れていることもあり、義父も義母も80代でした。その翌年義父が二年後に義母が亡くなりましたので、何とか孫の顔を見せることが出来てよかったと思っています。

[2012/09/06 23:53] | 誕生 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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たんぽぽ・ママ

Author:たんぽぽ・ママ
女性 関西 
1990年生まれの双子の息子の母です。
30年勤めた会社を2011年に退職。 
同業で現在パート勤め。

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